①医療人として、医療従事者相互の調和に努める
②学術に励み、高い専門性を維持することに努める
③適切な臨床検査情報の提供と管理に努める
検体検査においては、新規の分析装置が導入されました。診察中および診察前迅速報告が、さらに迅速対応できるように業務体制を構築しています。
また、夜間・休日はオンコールにて対応し、緊急報告を円滑に行えるように整備しています。
生理検査では、外来・入院ルーチン検査の他に健康管理センターでの健診検査等の幅広い業務内容に携っています。
医療の質の向上と効率化が求められており、検査課としても臨床側に積極的に参加する姿勢を具体化し、出来ることを着実に今後も取り組んでいきたいと考えております。