ご挨拶

野洲市病院事業
野洲市長 山仲 善彰​

 野洲市はじめての市民医療サービスとして、令和元年7月1日から市立野洲病院を開院しました。
 約2年後の野洲駅南口での新市民病院の開院を展望し、旧民間病院の施設、機器、情報等の医療機能を承継して、新規に採用した医師、スタッフとともに市民の皆さんの健康と医療を守る取組を進めていきます。
 市民病院整備は、旧町時代から多大な財政支援を行ってきた民間病院が立ちいかなくなったため、過去約8年間、市民代表、専門家等による公開の検討、市民懇談会、市議会審議と議決を重ねて進めてきました。この間、多くの市民及び医師会等関係団体の大きな期待と支援に支えられてきました。
 市民がつくり、育てていただく病院として、職員の能力を最大限に発揮し、信頼性と質の高い医療サービスを効率的な運営によって、親切・誠実に提供していきます。

市立野洲病院 院長代行 蔦本 慶裕

 令和2年2月1日付けにて前岡田病院長から院長業務を引き継ぎました蔦本慶裕です。今後、全職員が医療の原点に立ち返り、患者様とそのご家族に誠意ある医療を提供し、市民の皆様に期待される病院になれるように私がリーダーシップを発揮して頑張っていきたいと考えています。
 ご存じのように、今、市立野洲病院の一番の課題は新病院(野洲市民病院)建設を出来るだけ早く実現することです。そのためには病院経営改善は絶対必要になります。守山・野洲医師会、済生会滋賀県病院、滋賀県立総合病院、近江八幡市立総合医療センター、滋賀医科大学医学部附属病院との連携を深めて、患者様のニーズに応えてこそ病院の存在価値が上がり、おのずから経営改善にもつながると考えています。
 野洲市民病院があって良かったと市民の皆様に思っていただける病院づくりを目指していきますので、よろしくお願いいたします。