承認・届出事項
市立野洲病院 施設基準案内
厚生労働大臣の定める掲示事項
当院は、一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)および、地域包括ケア病棟入院料2および、回復期リハビリテーション病棟入院料2の届出を行っています。病棟ごとの看護要員の配置は、各病棟に掲示しております。
当院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出に係る食事を提供しています。
入院時食事療養(Ⅰ)による食事の提供では、管理栄養士によって管理された食事が適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供されます。
当院は、次の施設基準に適合している旨届出を行っています。
○基本診療料の施設基準
●一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)
●診療録管理体制加算2
●医師事務作業補助体制加算2(75対1)
●急性期看護補助体制加算(25対1)
●重症者等療養環境特別加算
●医療安全対策加算1
●感染防止対策加算1
●病棟薬剤業務実施加算1
●データ提出加算2
●入退院支援加算1
●地域連携診療計画加算
●入院時支援加算
●患者サポート体制充実加算
●認知症ケア加算3
●せん妄ハイリスク患者ケア加算
●救急医療管理加算
●回復期リハビリテーション病棟入院料2
●地域包括ケア病棟入院料2
●栄養サポートチーム加算
○特掲診療料の施設基準
●院内トリアージ実施料
●救急搬送看護体制加算2
●糖尿病合併症管理料
●婦人科特定疾患治療管理料
●ハイリスク妊産婦共同管理料Ⅰ
●がん治療連携指導料
●がん性疼痛緩和指導管理料
●肝炎インターフェロン治療計画料
●薬剤管理指導料
●医療機器安全管理料1
●導入期加算1
●人工腎臓
●HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
●検体検査管理加算(Ⅱ)
●神経学的検査
●画像診断管理加算2
●CT撮影及びMRI撮影
●外来化学療法加算1
●連携充実加算
●外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準
●脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
●運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
●呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
●透析液水質確保加算1
●下肢末梢動脈疾患指導管理加算 (下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関 : 洛和会音羽記念病院)
当院では、慢性維持透析患者さまに対し、下肢末梢動脈疾患に関する検査を行なっております。検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合はその旨を説明し同意を得た上で、連携医療機関へ紹介させていただいております。
●ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
●心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
●体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
●医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
●胃瘻造設時嚥下機能評価加算
入院医療の必要性が低いが患者様の事情により180日を超えて入院(難病患者等入院診療加算を算定する患者等を除く。)する患者様については、180日を超えた日以後の入院料及びその療養に伴う世話その他の看護に係る料金として、180日を超えた日以後の入院に係る別に厚生労働大臣が定める点数に100分の15を乗じた点数につき1点を10円とした額に100分の110を乗じて得た額を徴収いたします。
2,380円(税込)/1日
病院 | 3階 | 4階 | 5階 | 西3階 | |||||
部屋番号 | 201~ 203 | 200・213 | 301・302・308~ 310 | 306 | 506~ 510 | 503 | 102・ 111・ 112 | 106・107 | 121・ 122 |
料金(円) | 6,000 | 3,000 | 6,000 | 8,300 | 6,000 | 8,300 | 6,000 | 7,200 | 3,500 |
*200号及び213号については2床室です。
*個室または2人室以外の室料差額徴収はしておりません。